2013年イースター
2013年は、2月13日（水）から日曜日を除く40日間のレント（四旬節、受難節）が始まり、
3月24日（日）が棕櫚の主日、24日からの一週間は受難週、3月28日（木）が洗足木曜日、
3月29日（金）は受難日（主イエス・キリストが十字架上で死なれた日）、
そして3月31日（日）が主イエス・キリストの復活を喜ぶイースター（復活祭）です。
主イエス・キリストが、私どもの罪の裁きを一身に負うて十字架の苦難の道を歩まれたことを深く心に刻んで、
自らを顧みる時として受難週を過ごしましょう。
下記に受難週聖書日課箇所を記しますので、日々聖書を読み、主イエス・キリストの十字架への道を辿りましょう。
そして、イースターの朝、
主イエス・キリストが復活の命をもって、私どもに罪の赦しと永遠の命の希望を与えてくださったことを心から喜び、
イースターをお祝いしましょう。
受難日、そしてイースターには、是非教会へお出かけください。
受難週聖書日課
３月２５日（月） マルコによる福音書 第１１章１２節〜１２章３４節
３月２６日（火） マルコによる福音書 第１２章３５節〜１４章 ９節
３月２７日（水） マルコによる福音書 第１４章１０節〜１４章７２節
３月２８日（木） マルコによる福音書 第１５章 １節〜１６章 ８節
受難日礼拝 3月29日（金）午後7時30分〜
「この人は神の子だ」 マルコによる福音書 第15章33節〜41節
イースター礼拝 3月31日（日）午前10時30分〜
「復活された主」 マルコによる福音書 第16章9節〜18節
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イースター礼拝
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